LoLの新機能「チームVC」がPBEで確認、野良プレイヤー同士の音声連携が可能に

2月19日、League of LegendsのPBEサーバー(パッチ26.05)にて、新たな音声機能「チームVC」の設定項目が確認されました。
これにより、プレイヤーはパーティ外のチームメイトともリアルタイムでボイスチャットが可能となり、ソロキューでの連携向上が期待されています。現時点ではPBE限定のテスト実装とみられ、Riot Gamesからの公式発表は行われていません。
「チームVC」の具体的な機能
「チームVC」の使用は、クライアント設定>ボイスの「Enable Team Chat」から任意でオン・オフが可能で、デフォルトでは無効(オフ)に設定されています。
新機能の追加に伴い、プレイヤー報告画面に「ボイスチャットの悪用」専用のカテゴリが追加されていることも確認されています。
なお、現時点ではソロキュー、フレックス、ノーマルの全モードで利用可能であるとみられます。

導入の背景とコミュニティの反応
LoLでは長らくテキストチャットとピンが標準的なコミュニケーション手段でしたが、特にソロキューではリアルタイム性に欠けるやり取りがゲームの質を低下させる要因となっていました。
今回確認された「チームVC」は、迅速な情報共有や戦術指示を可能にし、ゲームの戦略性を引き上げることが期待されています。
一方で、コミュニティの反応は二極化しており、。「真のチームプレイが実現する」「ソロレーンの救世主だ」と歓迎する声がある一方で、「暴言のリスク」「VCオフ推奨の流れになる」といった慎重な意見も根強く残っています。
近年のRiot Gamesによるチャット監視強化の流れを鑑みると、名誉レベルに応じた利用制限や、音声解析による厳しいペナルティが課される可能性も考えられます。
ライブサーバーへの実装時期はいつ?
現在、この機能はPBEサーバー(パッチ26.05)でのみ確認されており、ライブサーバーへの実装時期は未定です。
Riot Gamesからの公式発表がない現状では、かつての「WASD操作」の実装時と同様、テスト期間を経てユーザーのフィードバックを収集し、次期パッチ以降に正式なアナウンスが行われると予想されます。