【LJLの未来…?】LPLの英語放送が終了し、自由に配信できるモデルへと移行した
低予算のその先
RiotがLPL英語放送をコストリーミングモデルのみに移行することを発表した。公式声明では、「コミュニティ中心の放送体験」としてこれを位置づけ、英語話者のファンがLPLとより近い距離でつながれることを強調している。「ゲーム音声のみのクリーンフィード」や、コストリームされたVODの提供も検討中とのことだ。
反応まとめ
LPL英語放送の終焉を上手く言い換えただけだな。
正直、これを前向きな発表としてパッケージ化したのがすごい。
「コミュニティ中心の放送体験」だって?笑える。
「2025年から、#LPL英語放送の新たなアプローチとしてコストリーミングモデルに移行します。」これはPR文として最高傑作かもしれないな。
リストラが来るのは分かってたけど、こんな回りくどい表現にはさすがに呆れる。
PR発表が笑える。「LPL英語放送を長年かけて解体してきたが、ついにその旅が終わった。じゃあな!」
eスポーツは好きだけど、Twitchのストリーマーは嫌いな人はどうすればいいんだ?
LPLキャスターたちよ、安らかに眠れ。
「ゲーム音声のみの『クリーンフィード』やコストリームされたVODの提供を検討中です。」つまり、今のところ何も準備できていないということだな。
コスト削減を「コミュニティを作る」と言い換える厚顔無恥さに驚かされる。
正直、LPLの視聴数が少なかったのは事実だ。LCKの放送時間と被ることが多かったし、Riotがまともに力を入れてなかったのも一因だ。財政的にはこの判断は理解できる。でも、これをファンのためと言い張るのはLPLファンをバカにしている。
LPLが世界で2番目に強いリージョンであり、T1とFakerをGame5に追い詰めたリージョンなのに、英語放送に十分なリソースが割かれていないのは本当に悲しいことだ。
Riotが全く興味を持たなかったプロジェクトが、ついに正式に終了した。しかも多くの人が職を失った。素晴らしいニュースだな!
放送が終わったと文句を言っている人たちがいるけど、その半分も実際に放送を見ていなかっただろうな。もし見ていたら、こんなことにはなっていない。
Riot曰く、「成長痛」らしいニャ
引用元:https://ift.tt/CY7dUJZ
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