【議論】カサンテとかいう、永遠にメタにいるバカチャンプ
トップの何でも屋
カサンテは、シーズン13全体でプロにおいて65%以上、シーズン14でも66%のプレゼンスを誇っている。
なぜこれが永遠に続いているのだろうか?他のチャンピオンなら、プロから排除されていたはずだ。
別にカサンテが嫌いではないが、十分に飽きている。常にメタであり、最高のブラインドピックのトップレーナーだ。どんな相手にも対応できる頑丈なチャンピオンであり、試合が非常に退屈になる。
カサンテは必要なすべての要素を備えている。このチャンピオンのせいでトップの多様性が損なわれていると思う。カサンテが1年以上にわたってメタであるなら、変更を加えるべきだ。
反応まとめ
カサンテはトップレーンのアジールだ。さて、次はコーキを探さないと。
ランブル、レネクトン、そしてナーが良い候補だな!
レネクトンはシーズン3以来、ほぼ休むことなくメタのトップレーンだ。
カサンテはプロプレイに適した完璧なチャンピオンだ。キットには信頼性があり、どんな相手にも対応できる。防御にも優れており、敵チームはプレーが難しくなる。
問題は、プロのための度重なるナーフによって、実際には最もパフォーマンスの低いトップレーナーの1人であることだ。特にピック率を考慮すると、レオナと同様に信頼性はあるが勝率は低い。
コーチやプレイヤーは不確実なレーン対戦を乗り越えるためのセキュリティとして彼を選ぶ。
確かに、カサンテはずっといる。
バランスチームは最近いくつかのチャンピオンをプロでの存在感を減らし、ソロキューでのパフォーマンスを向上させるために調整しようとしたが、失敗した(K’Sante、Azir、Varus)。
これらのチャンピオンのアイデンティティはプロプレイに適しており、ソロキューには適していないと言える。カサンテがプロでプレイされていない場合、おそらくソロキューでの勝率が38%になるだろうが、それは許されない。
来年のFearlessモードは、プロのピックに関して役立つだろう。こんなのクレイジーなピック率はなくなるんじゃないかな。実際にどう影響するか楽しみだ。
これはFearlessドラフトが真剣に検討されるべき主な理由だ。
チャンピオン数は170に近づいているが、それでもゲーム内には約20のチャンピオンしかいないように感じる。他の何かを選択する理由や報酬がないからだ。
私はS3以来プロを見て楽しんでいたが、最近は興味を持たなくなった。退屈なドラフトを見るのが耐えられなくなっている。
みんな忘れてるだろうけど、カサンテの前にはナーがいた。プロでは常に簡単にブラインドピックできるチャンピオンが存在する。カサンテをナーフすれば別の何かになるだけ。
カサンテのアウトプレイに飽きてきた節はあるニャ
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